Q1. 動作電圧は?
A1. 5V,3.3Vのどちらの電源でも動作(コンフィギュレーション/プログラミング)可能です。
電源電圧の選択は製品上のジャンパピンで行います。


Q2. ByteBlasterでプログラミング可能ですか?
A2. 可能です。ただし、電源電圧3.3Vで使用される場合にはByteBlasterMVが必要です。
当社EZ-DLPGではどちらの電源電圧でもプログラミング可能です。


Q3. コンフィギュレーション抑止機能とは?
A3. 既にプログラミングされた本製品を別の回路で使用する際,、同じCPLDの場合には電源投入時にその内容でコンフィギュレーションが実行されてしまいます。
これにより異なる入出力ピン状況にコンフィギュレーションされてしまいCPLDを傷めかねません。このような場合には本製品ではジャンパ設定によりコンフィギュレーションを抑止する事が可能です。
コンフィギュレーションを抑止した状態で電源を投入して、プログラミングを行う事でCPLDを傷める事なく使用できます。


Q4. 書換え可能回数は?
A4. 搭載しているEPC2LC20の書換え回数は、メーカ保証値で100回までとなっています。ただし、当社での使用実績からするとその数倍は問題ないようです。
なお、当社では保守部品としてEPC2LC20の単体販売も行っております。


Q5. FLEX8000シリーズで使用できますか?
A5. 使用できません。FLEX8000シリーズは他のALTERA CPLDとは異なるコンフィギュレーションシーケンスを採用しています、このためEPC2LC20はFLEX8000シリーズでは動作対象外になっています。
本製品はEPC2LC20を採用していますので同様にFLEX8000シリーズでは使用できません。


Q6. 使用できるCPLDは?
A6. 本製品はEPC1,EPC1441(DIP8ピンタイプ)1個の代わりに使用できるコンフィギュレーションデバイスアダプタです。本製品はこれらデバイスの使用できるCPLDで使用可能です。
APEX20Kシリーズ : EP20K60,EP20K100,EP20K100E
FLEX10Kシリーズ : EPF10K10,EPF10K20,EPF10K30,EPF10K40,EPF10K50,EPF10K70
EPF10K10A,EPF10K30A,EPF10K50V,EPF10K50E
FLEX6000シリーズ EPF6010A,EPF6016,EPF6016A,EPF6024A


Q7. FLEX6000シリーズでの使用で注意する点は?
A7. MAX+plusII Ver9.5よりFLEX6000シリーズでのEPC2LC20の使用が不可能になりました。これによりEPC2LC20用のコンパイル並びにSRAM Object Convertも実行できません。
FLEX6000で本製品を使用する場合には Ver9.4以前のMAX+plusIIをご使用下さい。
なお、現在発行されているConfiguration Devicesデータシート Ver10.03からFLEX6000シリーズでのEPC2LC20サポートは未対応となっていますが、本製品は問題なく使用できます。