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Arm9内蔵 AP4010プロセッサ搭載ボードコンピュータ

EMP-Arm9

¥30,000 販売終了品
LinuxTOPPERSeclipse
EMP-Arm9は、Arm9コアを搭載したアプローズテクノロジーズ社製プロセッサ「AP4010」を採用した、組込み向けマルチメディアプラットフォームです。

LCDコントローラ、PAL/NTSC出力や音声入出力、タッチパネル等のヒューマンインタフェースを装備しているため、手軽に高機能なマルチメディア機器の開発をおこなうことができます。

また、OSにLinuxとTOPPERSを採用することにより、コンパイラ等をロイヤリティフリーで利用でき、開発コストを最小限に抑えることができます。

EMP-Arm9を初めてご利用いただく場合は、まずEMP-Arm9開発キットをお求めください。開発に必要なマニュアル、回路図、ソフトウェアが含まれています。

※EMP-Arm9開発キットにデバッグ環境は付属しておりません。

■Arm9コア搭載プロセッサ「AP4010」について


拡大画像

ヒューマンインタフェースの開発に効果的な機能を凝縮。コストの低減やシステムの小型化に最適です。

特長

Arm9コア搭載「AP4010」プロセッサ採用 LinuxTOPPERS
OSにLinuxとTOPPERSを採用 − コンパイラ、ドライバをロイヤリティフリーで利用できます。
ハードウェア仕様をすべて公開 − 開発評価用リファレンスボードとして利用できます。
ドータボード、LCDパネルをご用意
カスタマイズ製品の供給にも対応

2Dグラフィックエンジンの優れた描画性能により、ビジュアル主体のインタラクティブなインタフェースを容易に実現することができます。

(画像右端はeclipse統合開発環境)

仕様


CPU
AP4010  CPUコア  108MHz
 バスクロック  108MHz
 命令キャッシュ  8KByte
 データキャッシュ  8KByte
   命令RAM  8KByte
 データRAM  16KByte
GPIO 44本 (兼用端子含む)
メモリ
NORFLASH 4MByte  16bit
NANDFLASH  32MByte  8bit
SDRAM  32MByte  16bit
カレンダタイマ 内蔵RTC ボタン電池(CR2032)にてバックアップ
シリアルI/F 2ch (兼用端子含む) スイッチ
リセットスイッチ  ×1
パワースイッチ  ×1
汎用操作スイッチ  ×3
USB I/F USB2.0 FULL-SPEED(Function)×1 外部拡張バス
ドータボード専用コネクタ  60pinコネクタ×1
(0.8mmピッチ)
外部拡張用コネクタ  CN1 60pin:バス制御信号
(2.54mmピッチ)  CN2 60pin:IO系信号
VIDEO出力 32,768色 NTSC/PAL対応 JTAG 20pinコネクタ 各社JTAGデバッガ対応
LCD出力 15bitRGB 最大800×600dot対応 LED
パワーLED  ×1
ステータスLED  ×1
AUDIO出力 12bit ステレオ出力 0.25W出力 電源
ACアダプタ接続  DC5V ±10%
 または
USBバスパワー  DC5V
マイク入力 モノラル入力 10bit 消費電力 1W以下 (外部負荷なし、ボード単体)
PS/2 PS/2 ×2 基板サイズ 100×117×1.6mm (コネクタ、突起物は除く)



システム構成図





AP4010について
AP4010 AP4010は、情報端末や操作パネルのUI制御などに最適な、「Arm926EJ-S」を内蔵したアプローズテクノロジーズ社製マルチメディアプロセッサです。
グラフィックエンジンや、ビデオ、オーディオ、USBなど、アプリケーションの実現に必要な周辺機能をワンチップ化しているため、コストを最小限に抑えつつ、高機能なマルチメディア機器を開発することができます。
また、きわめて低い消費電力により、電池駆動も可能です。

デバッガのご案内

EMP-Arm9のデバッグ環境として、ビットラン社製H-UDIオンチップデバッガ「Code Debugger(コード・デバッガ) DR-01」をご用意しています。

■ Code Debugger DR-01 製品ページ